心療内科で処方された薬について
person40代/女性 -
根管治療後から色んな箇所の歯が痛むようになり、歯医者で虫歯等歯に原因がないことは確認した上で非歯原性歯痛の診療も扱っている心療内科へ行きました。長く続く歯の痛みが原因で少し不安感が強くなっていることも相談しました。
処方された薬は就寝前にデパケン200mg、オランザピン1.25mg、ロラゼパム0.5mg、トリプタノール25mgです。
これは普通でしょうか。全て初めての薬です。薬に抵抗があるので最初はマイルドなものから少量で服用していきたいことは伝えましたが、最初に多い量から服用して減らしていくのが基本だと言われました。
どうしても飲むのに不安があり、再度来院し相談したところ最終的にトリプタノール10mg、ロラゼパム0.5mgを就寝前に飲むことになりました。
夜中に中途覚醒してしまうことがあるため睡眠薬を希望しましたが、睡眠薬の方が上記の薬より危険だと言われ、ロラゼパムを睡眠薬代わりに使えば良いと言われました。
トリプタノールは自己判断で中止してはいけないとは聞きましたが、ロラゼパム0.5mgについて睡眠薬代わりに使うのは適切ですか?ロラゼパムは飲んだり飲まなかったりしても大丈夫な薬ですか?
起床時に不安が強い日があるのですが、この2種の薬で良いのでしょうか。
またロキソニンとの併用は問題ありませんか。
精神・神経科分野 に限定して相談しました
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