問題なしと言われていたのに、二次虫歯が次々と見つかった
person40代/女性 -
歯医者が苦手なのと、引越しが重なり、トラブル時に行きやすい歯科に行くことを繰り返してきました。
2年前に二次虫歯が見つかり、その治療を終えた後、歯石取りの過程で冷水が染みる歯（虫歯治療痕あり）がありましたが知覚過敏だろうとの判断、治療が必要ない歯はないので、今後は定期検診で予防していきましょう、となり、定期的に通院しています。
しかし、その後、2箇所、ほぼ同時期に、過去に治療していたインレーの奥でかなり進行した虫歯が見つかり、おそらく根管治療が必要になりそうです。インレーが取れたり欠けたりしたため、慌てて診てもらって判明しました。
もし最初に見つかった時に他にも二次虫歯があるとわかって治療開始できていたら、せめて知覚過敏ではなく虫歯だと診断してもらえていたら、こんなに進行する前に治療できたのでは、と思わずにはいられません。2箇所同時に欠けてしまって、飲食にも支障があるためなおのこと、です。外観からは分かりにくかったとは思うものの、分からないものでしょうか。
また、一気に二次虫歯が見つかっている点、年月の経過だとは思うものの、何か原因があるのでしょうか．
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