陰部の症状ずっと続く
person70代以上/男性 -
70歳の旦那の事です。8年程前にアルツハイマーの診断を受けて、徐々に進行して今に至ります。3年前頃から夜は紙パンツしないとならないようになり、2年前には一日中紙パンツを使用するようになりました。その頃から股間が気になり服の上から掻いたり触ったりする様子があり、ここ一年くらいは酷くなって、痒そうでした。60歳頃から前立腺肥大、糖尿病もあり、ずっと薬は服用しています。なので、尿によるかぶれのような感じかなと思っていました。時々陰茎部が真っ赤に腫れ上がったり、中から黄色いドロドロの膿みたいのが出たり、その度に抗生剤のんだり、ゲンタシンなどの塗り薬を綿棒で袋の中に塗り込んだりもしました。3ヶ月前はあまりにも痒そうにしていて、内科でとりあえずとテルビナフィンクリームもらって陰部に塗ると、少し落ち着いた気がしました。陰茎内部は相変わらず黄色いドロドロはでてきます。泌尿器の先生は、包皮炎のような感じと言ってました。オムツのせいで不衛生のため、こうなるのでしょうか?治ることはないのでしょうか?前立腺肥大の薬も10年くらい飲んでますが、コレもずっと飲み続けて治るものなのか?飲み続けるいみはあるのか?やめたらどうなる可能性があるのか?今飲んでる薬は、シロドシン、デュタステリド、糖尿は、カナリアです。カナリアは尿から糖が出るのでそれで痒くなるとかもありますか?カナリアは2年前から飲んでます。その他にも脳神経外科などからの薬はのんでます
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