子宮感染症の方針と輸血の安全性について
person40代/女性 -
現在UAE手術後の子宮感染症のため入院しております。(入院予定はなかったのですが、鉄剤点滴で急激な血圧低下を起こし入院となりました)
1ヶ月ほど前から生理による出血が続いており、現在ヘモグロビン数値は7.6です。
子宮感染症のため子宮全摘手術を受ける予定で動いていますが、数値上手術前に輸血で貧血を改善しなければいけないと言われています。
輸血に対してとてもネガティブなイメージがあり、できることなら輸血を受けることなく治療を進めたいです。
現在感染症の治療は抗生剤点滴をおこなっています。一時期熱も平熱には戻ったのですが今日は38℃台に上がっています。
炎症反応自体は入院時よりも下がっているようです。
鉄剤でもショック症状を起こしていますので、鉄剤点滴は治療から外れてしまっています。
手術を受けれる程度にまでなんとか輸血を避けてヘモグロビン数値を上げる方法はないか、その場合感染症はその間放置し続けれるのか、何か輸血以外の選択肢があればご意見伺いたいです。
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