ウイルス性イボ 実は完治していない説?

person20代/女性 -

5ミリ程のウイルス性イボが足の人差し指の裏に2個できてしまいまして、合計2回液体窒素の治療をしました。

一回目は今年の5月に液体窒素を綿棒で当てて、後日壊死した皮膚を取り除いてもらいました。二回目はまだ黒い点々がいたので6月にも当てました。
添付した写真は今日撮影したのですが、茶色いような黒いような点が未だに残っています。液体窒素でやられてるのか、まだウイルスがいるのか微妙なところです。明らかに近くの足の皮膚とはなんか違う、ということだけ分かります。

ちなみにスピール膏やヨクイニンは処方されておらず、ただれて黒くなった皮膚に塗る薬(すみません名前が分からないです)が処方されました。あとは薬局で購入したヨクイニンを飲んでます。

ここからが本題です。
昨日、完治してるか確認してもらうために皮膚科に行きましたが、「点が小さすぎて分からない、人間の皮膚ならそのようなものはよくある」と言われてしまいました。
お医者様は、2回目の治療で治るはずだと思っていたそうです。
しかし、インターネットで調べると、念には念をという感じで治りかけでも液体窒素を当てている方もいました。ですのでてっきりその流れかと思ったら、何もせず診察が終わりました。
再発することが一番嫌なので、セカンドオピニオンとして、他の皮膚科に行くことも考えました。ですが、どこに行ってもまた焼いてくれないかもしれない、と思うと不安です。私はどうしたら良いのでしょうか⋯。

私のようにおおむね治っている状況であれば、ウイルス性イボ特有の点々がいる可能性あっても焼いてくれず様子見が普通で、単純に心配しすぎなのでしょうか。
それとも、一般的に治りかけでも焼いてもらえるのでしょうか。

来年から正社員として仕事を始めるので、今よりも病院に行ける時間は少なくなります。絶対に治したい!という熱意が伝わってないと思うと辛いです。
客観的なご意見をいただきたいです。よろしくお願いいたします。

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