先天性甲状腺機能低下症について
person乳幼児/男性 -
5ヶ月の子供についてです。
新生児マススクリーニングにおいて甲状腺機能低下症で引っかかり、現在チラージンの投薬を続けています。
子供は重症仮死で産まれ、低体温療法を受けました。低体温療法終了後、消化管の動きや副腎機能、甲状腺機能が低下していました。その後数日で消化管や副腎機能は回復しましたが、甲状腺機能が低下したままでした。なお、甲状腺の構造異常はないそうです。NICUでチラージンの投薬中にマススクリーニングの再検査を行ったためか不明ですが、生後2ヶ月弱時での再検査では、甲状腺機能低下症は陰性でした。
このような場合、3歳で投薬を辞められる可能性はありますでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





