オテズラからウステキヌマブbsに変更する事への心配

person60代/女性 -

乾癬性皮膚炎の為、朝夕、オテズラ30mgと下痢を防ぐ半夏瀉心湯を服用していますが、お腹はいつも緩くなりぎみで、出かける際心配です。
先日医師より、下痢無く、服用の手間なく、値段もより安くなる の理由で、ウステキヌマブbs注射への変更を勧められました。
自分なりに調べた所、オテズラより、免疫抑制効果がより高くなると記載があり、感染症に掛かり易くなるのではの不安があります。
又私は、50歳で乳癌摘出手術 58歳で子宮体癌により子宮 卵巣 卵管 子宮頚の摘出手術を受けています。
ウステキヌマブbs注射受けるようになり、癌がより発生しやすくなるのではの、不安があります。
現在の服薬は、オテズラの他 イミダフェナシン ベオーバ(頻尿の為) ベザヒィブラート(高中性脂肪の為) ビタバスチカンC A錠(高コレステロールの為) 
又 脚が痛む時等に漢方で、疎経活血湯 防巳黄耆湯 肩こり時に加味逍遥散を貰って服薬する時があります。
オテズラからウステキヌマブbsへの変更に際し、神経質になる過ぎる事は、ないでしょうか。

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