前立腺ガン救済放射線のPSA変動について
person60代/男性 -
今年3月に相談させて頂いたのですが、再度ご意見を頂きたいと思います。
T3aN0M0 病理診断 GS3+4の7
被膜外浸潤有 切除断端陽性
2013年11月開腹手術、8年目にPSA再発
2023年2月PSA0.346でVMATで救済放射線治療実施。
ホルモン(薬物療法)はこれまで未実施です。
2023年4月PSA0.107 12月0.06
2024年4月0.107 7月0.135 11月0.387
2025年2月28日 1.013
PSA上昇が早くなったので今後の治療のご意見を頂きました。
3月6日に確認のため、他施設A施設でPSA測定しましたら1.13。
PSMA-PET検査を考えていたので4月9日に再度A施設で測定したら0.14でした。
下がり方が大きいので、4月半ばに実費で他施設で測定。PSA0.156
かかりつけ施設の6月半ばのPSAは0.23です。PSAの変動についてよくある現象なのでしょうか?
今後のPSAについて予想は難しいかと思いますが、どう考えたら良いでしょうか?
局所放射線あるいは薬物療法もできるだけ遅らせればと思っています。
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