鼓膜の破れ、骨の異常で手術か経過観察か？
person70代以上/女性 -
70になった妻のことです。
人間ドックを受けた時、聴力検査で右耳の高音部の聞き取り力が弱いということで、E判定で病院で精密検査（CT）を受けたところ、鼓膜が破けている、と、耳の骨が変形？していると言われました。
このままの経過観察でもよいが、大きな病院で、全身麻酔をし手術で鼓膜縫合か骨の正常化と言われたらしいです。4，5日入院になるだろう、とのことです。
この女房の聴取した事柄からは、病気が何で、よくある症例なのか、原因はなにか、放置する場合鼓膜硬化して全く難聴になるか？手術のリスクはなにか、脳の近くなので悪影響はないか、手術はなにを治すことを目的とするのか意思決定できません。
尚、現在何の不具合もありません。
ドックの聴力検査のみ、アラートを出しています。
江戸時代であれば、見過ごされて、年取ったらみみが遠くなったねえ、と言われて、所謂フレール症状を呈してきた、といわれ、聞こえずらい事もあり、ボケてきたねえ、と言われることになるのか、これも予想がつきません。
適格に現代のシステムの恩恵を受けるためには、いかがしたら良いでしょうか？
経過観察でも良いらしいので、再度、アポイントを取って、手術病院に伺う前に私も同行したいと考えています。どのようなことを伺えばよろしいでしょうか？
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