手首尺側 石灰沈着 2回目のその後
person50代/女性 -
2024年11月に手首石灰沈着の急性期があり、ケナコルト注射で落ち着きました。
2025年6月に急性期ほどではないですが、中程度に痛くなり、1週間ロキソニン服用をした後、ケナコルト注射をして落ち着きました。
テニス、家事や業務で重い荷物や入力作業が多いです。
そこで、もはやケナコルト注射も3回目は打てないと思うので、3回目があったらと心配しており、ご相談しています。
1) 注射針で石灰を砕いたり、吸引する手技はしていませんが、この状況でこの治療をする対象になりますでしょうか?
2) 体外衝撃波は、3回目が発生したらその際に受ければよいと現在のDr.から聞いています。しかし、今ある石灰をつぶし、再発を予防する意味で 2回目の炎症が落ち着いた今のタイミングで 体外衝撃波の治療をするというのは 焦りすぎでしょうか?
3) H2ブロッカーの薬を出さない方針の病院でしたのですが、今ある石灰を小さくできる期待は持てますか?2週間くらい飲むのでしょうか?
4) この病気は、半年~年単位でいずれ治癒するとネットで見ましたが、そうなのでしょうか?
5) 現在痛みや違和感が少し残っており 10分間の超音波治療のみ行っていますが、いつが止め時ですか?
整形外科分野 に限定して相談しました
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