33歳、左胸のしこりについて。【2年前のエコー写真あります】
person30代/女性 -
こんばんは
33歳女。授乳歴は、トータル36ヶ月。二人出産経験があります。長くなりますが、左胸にある良性病変についてお願いします。
2020年9月頃に、左胸(上)にしこりが1つ見つかる。
2020年9月末 →産婦人科で超音波エコー を受ける。「丸いのはしこりに見えますが、エコーを動かすと形が変わるので乳腺です。」
2020年11月末 →乳腺外科クリニックA受診。
〇超音波エコー
〇触診 「左胸に1つ良性の病変。7.8mm、3ヶ月後に来てください。」
2020年11月30日 乳腺外科クリニックB受診。
〇マンモグラフィ
〇超音波エコー
〇触診
(2019年、授乳中にみてもらったクリニック。その際、エコー・触診は異常なし。 先生が苦手で別の乳腺外科クリニックAに行きました)
「マンモグラフィは異常なしです。しこりはありません。超音波エコーでは、嚢胞です。1年後、見せてください」と言われました。
最初に受診した、A乳腺外科クリニックで経過観察しても良かったのですが、「良性の病変」としか教えてもらえず、3ヶ月後にとなりました。
経過観察なので大丈夫だと思いますが、2019年の授乳中に受診したB乳腺外科クリニックの先生は乳腺専門医です。こちらの先生ならなにかハッキリ教えて貰えるかなと…受診しましたが、嚢胞とのこと。苦手なので、乳腺外科クリニックAに定期的に通うことに決めました。)
2021年2月、乳腺外科クリニックA受診。
〇超音波エコー
→左右にしこりなどなし。左にあった7.8mmの良性病変が消える。
2023年2月末、乳腺外科クリニックA受診。
〇超音波エコー
→左胸に1つ良性病変見つかる。2年前と同じ大きさ。引っ込んでたけどまた出てきた。問題なし。嚢胞ではなく、良性の乳腺症。
2024年7月上旬、乳腺外科クリニックC受診。【新しく近所に開院された病院】
〇マンモグラフィ
〇超音波エコー
→左上に1つ7.9mm、左下に1つ3mmの良性病変がある。問題なし。
半年後に来て欲しい。
2025年6月末、乳腺外科クリニックC受診。
半年後と言われてましたが、腎盂尿管移行部狭窄症になり受診出来ず、1年ぶりの受診。
〇超音波エコー(医師ではなく、女性技師がしました)
→1年前と同じ大きさで変化なし。悪いものではない。次回は1年後にマンモグラフィと超音波エコーをしましたょう。
今このような流れです。左上の良性病変が見つかって5年。大きさも変わらないことから、心配ないでしょうか?
病院は、乳腺外科A、乳腺外科B、乳腺外科Cと移り変わりしてしまいました。
33歳女性ですが、マンモグラフィの頻度も気になります。
乳腺外科Cの先生は、今回も1年ぶりだから、マンモグラフィも勧めてきましたが、わたしは、最近尿管移行部狭窄症で様々な検査を受けて被爆しており、気になり、必要なのか聞きました。すると、若いですし、30代であれば癌も少ないので今回はいいですよ〜。1年前のマンモグラフィは異常なしでした。と今回は、わたしの言葉によりエコーのみになりました。
マンモグラフィは、必要でしたか?
見落としがないか不安ですが大丈夫でしょうか?エコー写真は貰ってませんが、2023年の2年前のものはあります。添付してます。悪いものではないですか?
また、今回の超音波エコーは医師ではなく女性技師が2人で交代しながらしました。不安です。
アドバイスよろしくお願いします。
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