睡眠時の連続的嚥下による呼吸困難
person10代/男性 -
4月末から6月2日まで風邪症状あり6月3にちから睡眠時特に寝始めから2時間以内に、唾や空気をゴクリゴクリと連続して飲み込む動作をすることがあり、その際に一時的に呼吸が止まる(無呼吸のような状態) ことがあります。先日百日咳とわかりましたが、5/14にすでにクラリスロマイシンをのんでおり日中就寝時咳はほとんどなく、この無呼吸が百日咳に関連しているのかどうか気になっています。むせたり、大きな声出すと喉のつまり感があったり多少の違和感が残ってます。
百日咳の無呼吸は通常、咳発作 により無呼吸ですが、咳以外の動作(例えば連続した嚥下)によっても起こる可能性はありますか?
唾や空気を連続して飲み込む動作に伴う一時的な無呼吸は、嚥下機能障害や喉頭痙攣など、他の原因として考えられますか?
この症状を詳しく調べるために、どういった治療や検査が必要になりますか?
百日咳の後遺症として中枢神経の調整異常が考えられる場合、どのような検査や治療が推奨されますか?
この無呼吸を予防・管理するためにできることや、日常生活で注意すべきことはあります
か?
因みに喘息、鼻ファイバー、睡眠時無呼吸、日中脳波、頭部CT 、鼻CT異常なしです。
発作はだいたい週一で、ゴクリゴクリとやり出したら外的刺激を加えると90パーセントの確率で窒息発作に発展ない、親が疲れて寝てしまっている時にだいたい起きてしまう為見守りもとても大変です。発作時spo2反応なしです。発作後は意識ありお茶を飲みたがり、次の日覚えてないこともある。目を閉じて反応が薄く倒れ込むように寝る、目を開けて喋るが次の日覚えてないことがある、うーんと唸るようないびき?を最近するなど様々な症状が見られます。
10日に医大に予約してますが、早める事も断られて何かあればかかりつけにといわれていますが、かかりつけに行ってもウチでできることがないと跳ね返されます。
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