好酸球性肺炎治療後の倦怠感について
person50代/女性 -
5年前から気管支喘息でクリニックに通っていました。昨年夏から、激しい咳、痰、胸部X線検査で肺炎が見つかり、好酸球1700/μLで、ステロイド点滴を受けたのち、7カ月ステロイドを服用していました。その間、手指、足裏のしびれがあり、現在は、クリニックから紹介された大学病院に通っています。EGPAの疑いがあり検査をしましたが、違ったようで、しびれについては薬をいくつか試し、対処している状況です。ステロイドの内服量が減り、先月0になりましたが、そのころから、ひどい疲労感が出てきました。また、プレドニンの内服量が5mg/日を切ったあたりから、咳が徐々に強くなり、最近は、昨年の肺炎になったころに近くなってきました。
直近の血液検査での好酸球値は500/μLです。
咳にについては、夜間少し寝付けない程度ですが、倦怠感がひどく、仕事を休む日も増えてしまいました。
好酸球の増加と疲労感には関係があるのでしょうか。
現在、大学病院では呼吸器科と脳神経内科で診てもらっています。呼吸器科の主治医よりファセンラを勧められており現在、検討中です。
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