非結核性抗酸菌症の進行について
person30代/男性 -
35歳男性です。
4月末子供のヒトメタニューモウイルスが移り発熱、咳がひどくなりました。
高熱は下がったものの定期的な発熱、ひどい咳と痰と鼻水があり肺レントゲンを撮ったところ白い影があり、CTを取ったところ非結核性抗酸菌症の疑いを言われました。
現在、喀痰検査待ちです。
1週間ほど前からクラリスを単体で飲んでいますが血液検査の結果から良くなってない印象を受けます。
フスコデとカロナールも飲んでおり咳は減り熱もないので症状は少し軽くなったような気もします。
非結核性抗酸菌症の場合、すでに症状が出てると言うことは大分進行してしまっているということでしょうか?
また、この年齢で罹患した場合余命は一般の人よりは短いのでしょうか?
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