鎖骨偽関節、今後の対応についてのご相談

person50代/男性 -

半年前に事故で鎖骨にヒビが入り骨折との診断、保存療法と超音波治療をしていましたが、一ヶ月足らずで骨が上下に半分くらいズレてしまいました。ズレ加減から保存療法を継続していました。
受傷後半年弱でCT撮影をし三分の一ほど癒合しているが残りはつかず、半年後、レントゲン撮影にて主治医より症状固定、偽関節と診断され、癒合を目指すなら手術と言われました。
腕を動かすと角度や負荷によって骨折部と肩に痛みがあります。
配達の仕事をしており、それなりに重量のあるもの運ぶことがあるので、治療中の今は休職しています。
偽関節で治療終了とし後遺障害を申請するか、手術をして治療を続けるか迷っています。
以前も同じ側の鎖骨骨折で手術をしたことがあり、一度目は癒合せず偽関節となり、骨盤骨の移植の再手術でようやく癒合、その後もしばらく骨盤が痛んだ経験があり、手術の負担も厳しいが、不具合が残るのも不便で。
以下ご回答お願いします。
1、骨がズレてからは半年経っていませんが、これで症状固定、偽関節といえますか?
2、このまま治療終了した場合、残りが癒合する可能性はありますか?
3、手術をした方がよろしいでしょうか。
4,手術をせず仕事に復帰することは可能ですか?
5,手術をせず仕事に復帰した場合、再骨折など不具合が出る可能性は高いですか?

整形外科分野、他 に限定して相談しました

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