CT検査の被爆量が心配です

person40代/男性 -

昨年の11月に高熱続き、血液検査とレントゲンの結果から肺炎の疑いがあるとのことだったので胸部CT検査を受けました。結果、細菌性肺炎とのことで薬を服用し、無事に肺炎は治ったのですが、年末から肋骨が痛みだし、レントゲンではわからないとのことで胸部CT検査を受けました。結果は、肋骨にヒビが入っているとのことで痛み止めをもらい、2週間くらいで治りました。
7月に会社の人間ドッグを受けるのですが、40代半ばなので低線量CTで肺がん検査を勧められているのですが、被爆量的に問題はないのでしょうか?
ネットなどみていいると、10年後にガンになるような情報も見受けられたので悩んでます。
実際、3ヶ月間くらいからずっと喉にたんがからむような症状が続いているので、被爆量が問題ないなら検査を受けようと考えております。
専門的な観点からのアドバイスをよろしくお願いいたします。

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