新生児 MRI撮影、生後1ヶ月での胸部レントゲン撮影 被爆等について
person乳幼児/女性 -
お世話になっております。
件名の件、心配なためご相談させてください。
産まれて直ぐ、無呼吸発作、低血糖、そして軽度の喉頭軟化症があり、酸素濃度が不安定なため、新生児の殆どの期間NICU,GCUに入院していました。
生後22日で自宅に帰り、哺乳欲はかなりあったため、身体の大きさよりもかなり飲む子なのですが、ゲップをさせても吐き戻しが酷い時があり、入院していた病院の小児科へ受診しました。検査結果は問題はなかったのですが(恐らく飲み過ぎ)、念のためか胸部レントゲン(首から下)を1枚撮影しました。
その時は特に何も考えず撮影しましたが、後から心配になりネットを調べると、『赤ちゃんは大人の2倍被爆するため癌になる可能性がかなり高くなる』という文面をみました。
細胞分裂が活発なため…等々記載されておりましが、それは本当でしょうか。
GCU入院中に頭のMRIの撮影もしており、MRIは被爆ではないと理解しておりますが、かなり強い電磁波を使用している機械と当方認識しており、新生児の子にはかなり負担があると色々と身体への影響を心配しております。
専門的な知識がないため、先生方のお知恵をいただければ幸いです。
新生児でのMRI頭部撮影並びに生後1ヶ月での胸部レントゲン撮影での影響(癌発生の確率上昇)をご教授願います。
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