子宮腺筋症の今後について
person40代/女性 -
現在45歳です。
7〜8年ほど前から腺筋症の指摘は受けていましたが、生理痛が重いのは学生時代からであり慣れていたので、私としては薬などで治療をしたいとも思わず放置していました。
が、一昨年にあるキッカケがあり腺筋症も放っておかない方が良いとのことでジェノゲストを始めました。
服用開始早々に不正出血が始まり8ヶ月間止まらず、リュープロレリン(5回)で一度完全に止血し、再度ジェノゲストに戻して半年が経過しました。
リュープロレリンから戻してからの半年は不正出血もなく落ち着いていましたが、6/13〜6/14、6/24、7/4(今日)とオリモノが薄くピンクに色づく程度の出血があります。どの日も生理痛のような腹痛と腰痛がありました。かかりつけ医にも話しましたが、5月の半ばにエコーで内膜が薄かったこともあり、子宮体癌の検査は9月予定のままでいいと言われました。(前回の体癌検査は去年2月に受けました。)
ジェノゲストを服用していると不正出血が起こりやすく、
不正出血があると体癌の疑いもあることから毎年子宮体癌検査も受けなくてはいけない感じなのですが、
ジェノゲストを中止し、普通に生理を戻した場合、生理期間以外に不正出血がなければ毎年の体癌検査は不要なのでしょうか?
(ちなみに薬の中止も相談してみたのですが、私の子宮の状態では薬の中止は全く勧められないと言われました。)
ジェノゲストの不正出血が故に、体癌との区別のために検査が必要になるのでしょうか?
ジェノゲストは時間をきっちり守らなければならないこと、時間がずれると不正出血が起きやすいこと、時間を守っていても不正出血があること、今は止まっていてもまたいつ不正出血が始まるのか常にハラハラしていること、毎年の体癌検査が激痛で耐えられないこと、などから、
いっそのこと子宮を取ってしまった方が、何かと生活の質が上がるのではないかと考えてしまいます。
残りの服用期間を想定した場合、それは安易に考えることではないのでしょうか。(安易に考えているわけでもありませんが…)
腺筋症では子宮摘出は適用外ですか?
よろしくお願いいたします。
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