整形外科で医師の指示で理学療法士の指導するリハビリが辛い。良い姿勢だと性被害の影響で辛いから。
person50代/女性 -
51歳、独身女性、生まれつきのADHDでASDで、二時障害で、統合失調感情障害になりました。
子どもの頃、いじめられていたので、学校から帰るときは1人っきりでした。
思えば帰り道で待ち伏せていた変質者は、2〜3人で帰宅する女子児童は襲わず、私のように1人で下校する子ども相手に危害を加えたと思います。
整形外科で頚椎椎間板ヘルニアのリハビリを受けても、良い姿勢で椅子に座ると、赤ちゃんの出口が椅子に押し付けられるように感じられ、辛いのです。
悪い姿勢で座ると、その点が楽です。
こんな辛い思いをしてまで良い姿勢にならなくてもいい。
たとえ背骨が曲がっても、性被害の影響の辛さは味わいたくない。
それでも、猫背を治すことは必要不可欠でしょうか。
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上半身のリハビリで肩こり対策をしたり、ラジオ体操をしたり、市営の屋内プールで体幹を鍛えようとしたりなど、運動しています。
平均4,000歩歩きます。たぶん週に3日は8,000歩から1万歩近いと思います。
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