網膜剥離初期症状の飛蚊症、光視症について
person30代/男性 -
2月中旬、左目の見えづらさの眼科を受診し、網膜剥離の診断が下る。
2月末頃手術
(黄斑までの剥離があっため現在後遺症が残っています)
網膜剥離の知識が全くなかったため、受診が遅れてしまったことは痛感しています。
ただ、それから網膜剥離のことを色々と調べると初期症状に飛蚊症、光視症があるとのことですが、今振り返っても
そのような自覚症状は「あったのかな?なかったのかな?」という程度です。
片目が網膜剥離になると、もう片目も網膜剥離になりやすいと記載もあるので、今は「もう片目もなってしまったらどうしよう。」、「自覚症状があまりないまま、もう片目も黄斑まで剥離してしまったらどうしよう。」とビクビクして過ごしています。
現在、毎日片目ずつの飛蚊症、光視症のチェックを行っていますが、質問があります。
1.お風呂の浴室だったり、部屋の天井、夕方の空などで飛蚊症のチェックを行った場合は常に目の中に黒い点があるのは1つ2つあたりなのですが、快晴の空だったり、照明が明るい天井、朝イチの日差しが強いところで飛蚊症のチェックを行った場合はいつも以上の黒い点や、黒い線が見えますが、これは光の強さによるものでしょうか?
2.
1.で強い光の元では飛蚊症がそれなりに出現するのですが、網膜裂孔、網膜剥離の場合は強い光の元以外でもそれなりの飛蚊症が出現するものなのでしょうか?
3.光視症というのは目を開ける時or閉じているとき
どちらで発症するものなのでしょうか?
そして、どんな見え方になるものでしょうか?
4.片目で網膜剥離が出現している場合、どれくらいのスパンで定期検診を受けるのが安心でしょうか?
質問が多くて恐縮ですがよろしくお願いいたします。
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