視野狭窄は精神的なもの?
person40代/女性 -
眼症状の無い不全型のベーチェット病患者です。
3月前に父親を亡くし、とても強い喪失感から最近、鬱病と診断されました。
2月ほど前より1日おきに原因不明の紅斑が両下肢に出現し始め、その頃より両眼共に極端な視野狭窄で悩む様になりました。
ベーチェット病と関係があるのでは?と思い、眼科を受診しましたが『今回の視野検査では、4年前に行なった検査結果の半分の視野になっているが、眼球自体には何の異常もなく原因は分からない』と言われました。
心療内科の担当医には『精神病患者に視野狭窄の症状が出ることは稀なことでは無い』と言われ、とてもショックを受けています。
先生がおっしゃる通り、この視野狭窄は本当に精神的なところから起こっているものなのでしょうか?
視野の中心は普段通りなのですが、周囲は薄暗くて生活するのに大変不便な思いをしています。
心療内科からは抗不安薬,精神安定剤など5種類の薬を処方され服用していますが、今のところ改善の兆しはありません。
他の眼科にセカンドオピニオンを求めるべきでしょうか?
他に受診した方が良い科があると思われましたら教えて下さい。
宜しくお願い致します。
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