第12因子凝固活性の数値が大きく変動

person30代/女性 -

現在妊娠28週目です。
過去に妊娠8週目での流産経験があります。
いずれも自然妊娠です。

今回の妊娠中に3度血液検査を行っており、
26w5dの検査結果で
第12因子凝固活性の値が大きく変わりました。
ただ、第12因子凝固活性は遺伝的要因が大半と認識していました。
こういったことはありえることなのでしょうか?

【第12因子凝固活性の検査結果】
・妊娠2w4d:57%
 ※プロテインS抗原量 98%
  プロテインS活性 75%
  プロテインC抗原量 129%
  プロテインC活性 146%
・妊娠9w4d:64%
・妊娠26w5d:110%

【今回の妊娠後に服用を開始した薬・サプリメント】
・バイアスピリン錠100mg(妊娠4w4d〜) 1錠
・柴苓湯(妊娠4w4d〜) 3g×3回
・リトドリン塩酸塩錠5mg(妊娠24w5d〜) 1錠×4回
・DHA/EPA(サプリメント 妊娠8w頃〜)

主治医(産科)からは、バイアスピリン・柴苓湯は
今処方している分(〜28w5d分)を飲み切ったら不要と言われています。
理由は妊娠週数ではなく、上記値の改善によるものです。
本当にバイアスピリンは不要なのか、少し心配になっています。

※補足
1度目の血液検査が妊娠超初期なのは、不妊治療の準備をしていたためです。

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