不衛生な自慰、タンポンの長時間使用による不妊の可能性について
person20代/女性 -
何年か前、数年間継続的に不衛生なものを膣に入れて自慰をしていました。
お風呂の掃除ブラシの柄やシャンプーの筒等を使用していました。使用にあたっては洗浄していない時もあり、自慰後に黒カビが生えていたのを確認したこともあります。
また、過去数年間にわたって生理の時にタンポンを連続かつ長時間使用をしていたこともあり、タンポンの先端(奥側の部分)に緑のオリモノがついていたことも何度もあります。この件については婦人科で治療をしたことはありません(生理期間以外では緑のオリモノが出たという記憶はありません)
その後タンポンの長時間使用が不妊の原因になると知り、長時間使用を止めて以降は現在まで緑のオリモノが出ることはなくなりました。
また、先日経膣エコーを行った際にも子宮、卵巣ともに綺麗で問題はなく、子宮内膜症や卵巣筋腫の恐れはないことです。
しかしながら、経膣エコーでは卵管炎や閉塞等については見つからないとの情報を見かけました。そこで、以下の2点について皆様のご意見をお聞きしたいです。
・上記の2点によって、子宮頸菅炎や内膜炎、卵管炎、卵管閉塞、癒着等の不妊に繋がる病気になっている可能性はありますか?
・また、ブドウ球菌やレンサ球菌といった常在菌による卵管癒着等の発生率や、実際に不妊に繋がる可能性は一般的にはどれくらいあるのでしょうか?(クラミジア、淋病等の性病については罹患したことが無いです)
同じような質問かつ乱文乱筆で申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
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