膀胱子宮内膜症について

person30代/女性 -

2019年より子宮内膜症、チョコレート嚢腫と診断を受け半年に一度の経膣プローブによる超音波検査と医師による診察で経過観察をしています。
昨年に一度残尿感を覚えることがあり、昨年は心配ながらも特に泌尿器科や婦人科を受診することなく終わりました。
その後、今年3月と4月の生理後に残尿感とそれに伴う頻尿があり始めて泌尿器科を受診しました。尿検査をしたところ微量の血液と雑菌の繁殖があることから膀胱炎と、頻尿は過活動膀胱の可能性があると診断され抗生物質と漢方で治療をしました。その後もたまに残尿感を覚えることがあり漢方でなんだかんだと過ごしているのですが、「膀胱子宮内膜症」というものを知り、一気に不安を感じています。先日婦人科を受診し3月4月の生理後に膀胱炎になったことを伝えたところあまり関係性はないと言われました。経膣プローブによる超音波検査で、子宮内膜症が他の箇所へ癒着しているかどうかといったことは判断できるのでしょうか。

注目の情報

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師