子宮体がん 手術方法について

person50代/女性 -

子宮体がん1a期のG1と診断され、近日中に子宮全摘手術を予定しています。初診時にがんであれば開腹手術になると説明があり了承していましたが、早期体がんの場合は腹腔鏡手術とする病院も多いように思い、担当医に質問してみました。子宮内膜異形増殖症の段階であれば腹腔鏡手術だったけれど、がんの診断が出たので開腹手術となる、全摘後は抗がん剤治療の必要はないと予想されるので開腹してしっかり取り切った方が良い、他院であればダビンチ手術の対象になるので紹介もできます、という回答でした。

お聞きしたいのは、腹腔鏡手術対応可能な段階で開腹手術を受けるメリットは何か?腹腔鏡手術を希望して転院し、手術日が1,2ヶ月待ちとなった場合、1a期より進行する可能性はどの程度あるのか?の2点です。
よろしくお願いします。

注目の情報

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師