歯根治療のラバーダムについて
person50代/女性 -
レントゲンで神経のない歯の下に小さい黒い影があることがわかりました。
歯茎に小さいブツが微かにできていたので、痛みはなかったのですが歯根治療をすることになりました。
友人やネットで歯根治療について調べると、「唾液などの細菌が入らない様にラバーダム」を治療の歯以外に被せて治療をするとのことでしたが、私がかかっている歯科では、ラバーダムをしません。
出てくる唾液は衛生士さんがバキュームで吸っていました。
先生に尋ねると、「ラバーダムをする歯科もあるけどうちはしません。どうせ口の中は細菌だらけだから」と、言われました。
すでに治療に入ってしまったので、もう進めるしかないのかもしれませんが、友達の歯科は、金属の何かを口に入れて治療するとも言ってました。
私のかかっている先生は40代くらいのもうベテランの女医さんです。 話しやすく説明もしっかりしてくれるので良いのですが、このことがわかって心配になりました。
実際、多くの歯科では、どの様な対応をしているのでしょうか。
今日は、治療中に根の長さを再度調べるために口の中に小さなカードみたいなのを入れて、レントゲンも撮りました。
(私が、人差し指を口に入れて支えながら。
急だったので、手も洗えず…。 )
ラバーダムまでして、気をつかっている歯科もあるのに大丈夫かなと気になり始めました。いい先生とは思うのですが、なんか不安です。
さらに、先生から「人によって痛みが出るかも」と言われています。麻酔が切れた後、痛みが強かったらどうしようと不安も強いです。
痛み止めで凌ぐしかないですか?
普通どれくらい痛みが続きますか。
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