膀胱癌のBCG注入療法の副作用が長く続いています
person40代/男性 -
膀胱癌ステージ1 ハイリスクで、BCGを8回完遂したあと、維持療法の2クール目が終わり、合計14回BCGをやりました。
2クール目の最後の注入をやってから2ヶ月近くが経過しているのですが、いまだに排尿時痛や頻尿が続いていて、痛み止めを継続服用しています。(それでも痛みや頻尿が治りません)
今までは数日でおおよそ回復して、2週間程度すると薬もそれほど飲まずに済む感じだったのですが、今回はあまりに長くて不安です。
医師にはBCGのダメージが強く残ってしまっているので痛み止めで様子を見るとされているのですが、何か他に考えられることなどありますでしょうか?
もう一つ気になる点として、亀頭に細かな湿疹が出てきます。症状を伝え、リンデロンを処方されてるので塗っているのですが、少し回復して塗るのをやめるとしばらくしてまた出てきます。
湿疹が出てくるのと排尿時痛や頻尿が強くなるタイミングが重なっている気がするのですが、これも何か思い当たることなどありましたら教えていただけると助かります。(ネットで調べると結核疹という言葉も出てきて不安になります)
BCGの1ヶ月後にやった膀胱鏡では特に問題はないとのことでした。
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