自然周期移植でフェマーラで卵胞が育たない場合の対策

person30代/女性 -

こんにちは、PCOSで、フェマーラを服用しての自然周期での移植を目指しています。
しかし、卵胞がうまく育たず、過去3回キャンセルになっています。肥満はありません。
今回もd16で卵胞11mm内膜6mmと可能性が低そうですが、まだ医師は可能性があるから、とキャンセルさせてくれません。次周期で自然からホルモン補充に切り替えよか迷っていますが、以下のような施策は取れないのでしょうか。

1. 薬の変更
現在フェマーラのみ服用していますが、クロミッドを併用することで排卵できる可能性はありますか。またそれは保険適用ですか。
また、自費診療にすれば、例えばd14-15などで卵胞発育状態を確認し、未成熟(10mmなど)で追加処方されることはありますか。

2. 注射の追加
移植周期にてゴナールFなどを注射することは保険適用で認められますか。

よろしくお願いします。

注目の情報

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師