19歳の息子が風疹または溶連菌と診断され、その後発熱と扁桃腺炎が続いています
person10代/男性 -
19歳の息子が7月2日頃から発熱(38.6)と発疹(両腕からはじまり全身に広がる)の症状があり3日に受診したところ、「風疹か溶連菌」と言われ、抗生物質を処方されました。薬を服用して一旦症状は軽減しましたが、7月10日から再度熱が上がり、喉の腫れと痛みがひどく11日に再度受診。点滴を受けました。
その翌日も高熱が続き「扁桃腺炎」とのことでした。今は処方されたロキソニンを飲んでいるうちは熱が下がりますがしばらくすると喉の痛みと熱が上がり辛そうなのを繰り返しています。喉の奥を見ると真っ白のように見え、外から見ても首の辺りがひどく腫れていて声を出すのも辛そうです。このままロキソニンを飲むだけで様子を見ていて良いのか不安です。
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