難聴 補聴器の選定方法について
person70代以上/男性 -
70代の妻の父親が難聴と診断されました。
結果は軽度、中度の難聴ということでした。
(平均聴力は3分法で右が43、左が37
4分法で右が40、左が34、6分法で右が46、左が39)
補聴器の検討を勧められ、医者から紹介された補聴器屋に行って補聴器購入の勧めを受けたのですが、その補聴器の料金は38万円だったようです。
高額な方だと思うのですが、果たして診断結果とこのハイエンドと思われる補聴器のバランスがあっているのか分からずご相談させてください。
質問の背景としては、お年寄りということで本来、不要な機能が付いている高額製品の購入を勧められているのではと懸念しています。
補聴器の製品選定は本業ではないかと思いますが、ご存知の範囲でどのように選定すべきかお知恵をいただけると幸いです。
よろしくお願いいたします
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
2名の医師が回答しています
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
