生後2か月 発熱時の対応と後遺症について
person乳幼児/男性 -
生後2か月になります。
肺炎球菌、ロタウイルス、B型肝炎、5種混合のワクチン接種後、接種から30時間ほど37.6から38.3℃の熱が続きました。
小児科からは、発熱時は保冷剤で脇や首を冷やすようにと言われ、タオルなどに包んだものを当てていたのですが、その間、手足が冷たくなっていたにも関わらず冷やし続けてしまいました。また足は少し網目状のチアノーゼのようになっていたと思います(後でネットで調べてチアノーゼを知りました)
熱が下がらず受診した別の先生からは、「手足が冷たくなっているとき赤ちゃんは苦しい」と言われ、冷やしすぎてしまったことがより熱症状を悪化させてしまったのではないかと考えています。
このように冷やしすぎてしまい、網目状チアノーゼのような状態になってしまったことで、何か後遺症など残ったりするのでしょうか?特に脳への影響を心配しています。
また、熱が下がった後も受診した方が良いのでしょうか?
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