33週2日の超音波検査。FLが-0.7SD、BPDが0.7SDの場合、ダウン症の可能性
person20代/女性 -
27歳妊婦です。
33週2日に、超音波検査を行いました。
成長曲線の数値が、
BPD=0.5SD(34週5日相当)
FL=-1.6SD(31週2日相当)
EFW=-0.7SD(33週0日相当)
A×T=-0.2(33週2日相当)
という結果でした。
これまでの超音波検査でも、BPDは現在の週数より大きく、FLは週数より小さい
ということが続いています。
ダウン症や自閉症の可能性、その他の初見は考えられますか。
初期胎児超音波検査とNIPTは11週6日の際に実施済みで、異常なし、陰性でした。
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