6歳息子 とびひの処置について

person10歳未満/男性 -

6歳息子の脇部分にとびひができました。

月曜日小児科初診時に抗生剤の飲み薬4日分とボチシート20%(亜鉛華軟膏貼付剤20%)と亜鉛華(10%)単軟膏を処方。
脇部分のみではありましたが、状態がひどいとのことで2日間幼稚園を休むように言われました。

その後水曜日に経過観察で再度受診。
念の為抗生剤を2日分追加、スピラゾン軟膏を処方。
登園の許可がおり、プールは抗生剤を飲んでいる間は禁止とのことでした。
患部の皮膚が周りの色と同じになるまで治療を続ける旨は聞いたのですが、再度受診するかどうかは特に言われませんでした。

いくつかお聞きしたいです。
1.亜鉛華軟膏とスピラゾン軟膏の使い分けについて
ジュクジュクしたところは亜鉛華軟膏、それ以外の皮膚が赤いところはスピラゾン軟膏の認識であっていますでしょうか。

2.現在、ジュクジュクはしておらず赤いだけなのでスピラゾン軟膏を塗りその上にガーゼをのせ、包帯で固定しています。いつまで患部をガーゼで覆えばいいのでしょうか。

3.とびひの完治とはどの程度の状態を指すのでしょうか。

4.抗生剤(合計6日分)を飲みきったらプールに入っても他人にうつすリスクはないのでしょうか。

以上になります。
写真も添付致しましたのでご確認頂ければと存じます。

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