突発性難聴と診断 重症度、投薬量の適正
person20代/男性 -
いつもお世話になっております。
今回は27歳の息子についての質問になります。
先週の土曜日の朝から、右耳の低音の耳鳴り、閉塞感があり、本人曰く、突発性難聴かな?って思ってたみたいですが、仕事もあり、病院に行けても、当直明けの木曜日の午後診になるなって考えてたらしく、様子見でしたが、その後、耳鳴りも閉塞感もマシになり、様子をみていたのですが、
やはり水曜日には、再燃したので、先日の木曜日の受診になり、突発性難聴の診断が下りました。
聴力検査がどのくらいのレベルだったのか、本人もよく聞けてなく、内耳がやられてるねーぐらいの話で、プレドニン最初の3日間は40ミリスタート、その他サイレイトウと胃薬の処方で、4日目から、漸減で20ミリを4日間服用後、1週間後に再度、聴力の評価があります。
幸いな事に、目眩はありません。
検査結果が、わからないので、何とも言えないのも、承知しておりますが、入院治療とかないので、そんなに重症度はないのかな?って勝手に思っておりますが、以上の話しを聞いて、投薬の量から判断して頂いて、先生方は息子の突発性難聴の程度が、どのくらいだと思われますか?
発症してから1週間内に治療を開始しましたが、これは早期の治療に入りますでしょうか?
病院によっても、入院を勧める等、かなり治療方針は違うようで
それは重症度によるものでしょうか?
それと、先月に続き家族で突発性難聴になったと言う事は、耳鼻科領域でも、増えている疾患になってきているのでしょうか?
1週間後の、聴力検査が良くなってることを祈ってますが、
上記の内容で、ご回答頂けましたら幸いです。
まとまりなく、申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。
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