前立腺がん 放射線治療 治療後の膀胱がんについて
person50代/男性 -
先ほど、質問を行い、ご回答を頂いた者です。
こちら、58歳、PSA3.8、グリソンスコア3+3=6、MRIで左側に異変、しかし生検でMRIに写らなかった右側にもがんがあることが発覚しています。
合併症を懸念して、手術をやめ、放射線治療や小線源治療を考え始めました。
申し訳ございませんが、下記について新たに教えてください。
1.二次的に膀胱がんを発症した場合、前立腺がんの放射線治療を行っている場合、膀胱がんがその後できて膀胱全摘をする場合に、手術の合併症リスクが上がることは十分にあります、とのことでしたが、発覚した時点で膀胱がんを治す手立てはないのでしょうか?
2.上記の二次的な膀胱がんなど、悪化する前に、早期発見する手立てはありますでしょうか?例えば、前立腺がんの晩期の後遺症で血尿など出た場合に、前立腺の影響なのか、膀胱がんの影響なのか?を判別し、適切な処置ができるかという点です。
以上、よろしくお願いいたします。
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