僧帽弁閉鎖不全症 副鼻腔炎 歯科治療時の抗生物質について
person50代/女性 -
軽度から中等度の僧帽弁閉鎖不全症で腱索断裂と言われています。
3週間ほど前から副鼻腔炎で顔の左側が痛くなり
【総合病院の耳鼻科で】
1.クラリス錠200(1回1錠を2回)
2.ムコダイン錠500(1回1錠を3回)を7日服用 効かず
【近所の耳鼻科で】
1.サワシリン(1回2錠を3回)
2.ムコダイン錠250(1回2錠を3回)を5日服用 効かず
【近所の耳鼻科で】
1.メイアクト錠100(1回2錠を3回
2.
ムコダイン錠100(1回2錠を3回 現在 3日目
スッキリ治らずです。
それと同時に昔治療した奥歯の被せ物が取れていることに気づき、今日から4日後に麻酔の注射を打ち、その治療と歯石除去をする予定です。
歯科で感染性心内膜炎の予防で抗生物質サワシリン250mgを治療1時間前に1錠、その後、朝昼夜就寝前1錠4回を2日服用と処方されました。
•副鼻腔炎治療の為の抗生物質の服用が多い事
•さらに歯科治療で抗生物質を服用する事
•副鼻腔炎の治りが悪い事
•歯科治療時の服用がその飲み方で感染性心内膜炎の予防になるのか気になります。
ご回答よろしくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





