鼻中隔湾曲症の手術後の嗅覚・味覚について
person20代/女性 -
7/16に鼻中隔湾曲症・アレルギー性鼻炎の治療として、鼻中隔矯正術・下鼻甲介手術・後鼻神経切断術の手術を行いました。
現在鼻に詰めていたガーゼ(ゼリー状になるもの)は取り外し、鼻洗浄をしながら少しずつ中を綺麗にしていく作業に入っております。
まだまだ傷痕は残りますし、瘡蓋などによる鼻づまりは覚悟していたのでそこは問題ないのですが、一番気になったのが「嗅覚・味覚」です。
先ほど、夕飯に中華料理を食べたのですが、本来なら中華特融の良い香りがかなり強く感じられるはずが、一切香りを感じれなかったのです。当然、口にしても味がわからず。あんなに濃い食べ物なのにまったく味を感じ取れない事に色んな意味で関心すら覚えてしまいました。
鼻中隔湾曲症の術後にこのような症状が出る事はわりとあるようですが、これはちゃんと治るものなのでしょうか？後遺症として残ってしまうのではないかと、とてもビクビクしています…。(なんせ、食べる事が人生で一番好きな事なので)
ちなみに、不思議な事に水の味は比較的ハッキリとわかります。また、ラムネやゼリーなどの甘い物は中華料理よりは比較的感じやすいです。(それでも普段の1/10くらいですが…)
まだまだ日にちも経っていないので早とちりだとは重々承知しておりますが、初めての経験かつ一番の楽しみが感じられず少々精神的に落ち込んでおりますので、回復の目安などを教えていただけますと幸いです。
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