薬飲んでるものの、皮膚の腫れが数カ月治りません
person20代/女性 -
1. 主な症状
部位: 腕と足
見た目: 虫刺されのような赤い発疹。大きさは様々。
状態:かゆみと腫れを伴います。
時々、中心部が化膿して膿を持つことがあります。
治りかけの時期には、発疹の周りの皮膚がカサカサと乾燥します。
2. これまでの経過
3月頃: 最初に腕(もしくは足)に比較的大きな発疹が1つできました。
その後: 最初の発疹ができた後、その周りや他の場所(腕や足)に、より小さな発疹がポツポツと増え始めました。
6月頃: 症状が一度落ち着き、改善が見られました。
7月に入り: 再び同様の症状が現れ始め、現在に至ります。
3. これまでの治療と現在の状況
診断: 皮膚科を受診し、「とびひ(伝染性膿痂疹)」または「自家感作性皮膚炎」と診断されました。
治療: 処方された飲み薬と塗り薬を現在も使用しています。
現在の状況: 指示通りに薬を使用していますが、症状の改善が見られず、かゆみや発疹が続いており困っています。
4.服用中の薬剤(処方された薬)
リンデロン-VG軟膏0.12%
メイアクトMS錠100mg
ビラノア錠20mg
トラネキサム酸錠250mg「YD」
シナール配合錠
リボフラビン酪酸エステル錠20mg「杏林」
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