ロキソニンの腰椎椎間板変性症の悪化防止効果について
person40代/男性 -
L5/S1の腰椎椎間板ヘルニア摘出手術を2年程前に受けたのですが、その際に椎間板内の髄核もかなり摘出されました。現在は、椎間板がほとんど潰れた状態です。
仕事は、腰に負担の少ないデスクワークを週4日で勤務しています。
薬は、ロキソプロフェン60ミリグラムを仕事がある日だけ、1日3回服用しています。胃薬はガスターを服用しています。あと、プレガバリン75ミリグラムを1日1回服用しています。
しかし、3時間程座り仕事をしていると腰や足に痛みが出てきてしまいます。
医師からは、ロキソプロフェンからトラムセットへの変更なども提案されていますが、炎症を抑える効果がないため、病状が進行して、腰椎すべり症や脊柱管狭窄症などになってしまうのではないかと疑問に思っています。
ロキソニンには腰椎椎間板変性症の悪化防止効果はあるのでしょうか?
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