硝子体手術後の視力安定について
person60代/男性 -
4月12日に右目に軟式野球ポールが直撃し、硝子体出血のため4月16 日に硝子体手術と白内障手術を同時に行いました。幸い網膜剥離はなく、網膜多裂孔によりレーザー治療となりました。その後、視力の回復を待ってましたところ6月上旬に網膜前膜と診断され、6月18 日に再手術を行い、現在に至ります。視力は徐々に回復して直近で0.3程度(術前1.2)となっております。最初の術後と比べると二回目の術後の方が視力は安定していると思います。ただ、特に屋外から、室内に入ったとき等に1日数回光視症が起こります。(数分で消滅)それと手術した右目の方が暗く感じます。このような症状は時間と共に改善されて行くのでしょうか。また手術した右目は光源に対してまぶしく、伊達メガネでもかけると改善されます。これは白内障手術の影響と思いますが、慣れて行くものなのでしょうか?硝子体手術の場合、視力の安定まで半年から一年と聞きますが、視力は安定して行くと思っていてもいいのでしょうか?因みに、今は、近くはよく見え、スマホの小さな文字も確認できますが遠くがボケて見えるような状態です。
宜しくお願いいたします。
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