ヤーズフレックスと子宮腺筋症と体脂肪の関係
person20代/女性 -
28歳女性です。
155センチ59.5キロ、BMI25前後、体脂肪率34%の肥満です。
2型糖尿病で糖尿専門内科にも通院しており、運動と食事療法をしております。
生理痛が辛く、婦人科では月経困難症と診断され3年ほど前からヤーズフレックスを服用しております。
不正出血も特になく120日の連続服用ができています。
先日、半年に一度の経腟エコー検査で初めて2cmほどの子宮腺筋症が見られると言われました。
それまでの検査では、医師からは「何もない。綺麗な状態です。」と言われていて、驚きました。
3年ほどヤーズフレックスを問題なく服用していたのに、それでも腺筋症は進行してしまうものなのでしょうか?
chat GPTに相談すると、脂肪細胞自体がエストロゲンを分泌してしまうのでピルを飲んでいても効きが悪くなる可能性があり、腺筋症進行の一因になった可能性は否定できないという回答が得られました。
体脂肪率が高いとピルの効果が薄れる→結果的に腺筋症進行しやすくなるという事になってしまうのでしょうか?
体脂肪を落とせば、病巣の縮小や進行を抑制できる可能性はありますか?
ご教授頂けますと幸いです。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





