婦人科の薬の副作用について

person40代/女性 -

現在49歳の会社員です。
2019年3月に出血性胃潰瘍で吐血をして入院して以来、3度同じ症状で入院しています。
2019年に一回目の入院をした際、気胸も併発してその時は入院中だったこともあり安静にしていたら穴も塞がり退院できたのですが、同年8月に気胸が再発してその時は緊急手術になりました。もともと婦人科系も弱く20代から子宮内膜症・子宮線筋症に悩まされ41歳の時に卵巣チョコレート嚢胞で手術を受けています。
それ以来ホルモン治療の為[ディナゲスト]を服用していますが、2019年に受けた気胸の手術の際に[月経随伴性気胸]と診断され継続的にディナゲストを服用していましたが不正出血も多いため3年ほど前から [ディナゲスト]と[レルミナ]を半年毎に交互に服用するようになりました。6年前にディナゲストを服用した時には「定期的に副作用の確認をするため採血と内診をします」と言われていたのですが、ここ3年程採血も内診もされなくなりました。ガン検診は自治体の方で受けていますが、下腹部の痛みに時々悩まされていてかかりつけの婦人科で相談していますが、痛み止めを処方されるだけで診察が終わります。閉経の年齢に近づいていると思い今は、早く閉経してほいと思っていますが副作用の不安もありご相談させていただきました。
2000年24歳の時に上位胎盤早期剥離で第一子を緊急帝王切開で出産しています。妊娠30週でした。その後2023年には第二子を予定帝王切開で出産しています。第一子の時に緊急だったので、手術の傷も大きくずっと、子宮が変形している、卵巣を腫れやすいと言われています。

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