キイトルーダ投与間隔の違いによる副作用の出方等について教えてください。
person60代/男性 -
胆管がん術後リンパ節再発、肺転移でGCP療法8クール終了後、キイトルーダ単剤の維持療法になりました。ゲムシタピンを省くのはイレギュラーだそうですが今のところ病状の進行は見られません。
現在は3週間ごとに1回キイトルーダを点滴していますが、主治医によると薬の投与量を倍にして6週間ごとの投与もできるそうです。
以下質問です。
1、 6週ごとの投与を選んだ場合、倍の量の薬剤を1度に入れるので、副作用がきつく出ることはありませんか?
2、 治療効果は3週ごと投与と6週ごと投与に差はありませんか?
現場で患者に投与した際、臨床医の先生方が肌で感じた副作用や効果についてご教示いただければ幸いです。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





