高ストレスによる致死性不眠症の可能性について
person40代/女性 -
三ヶ月ほど前にかなり大きなストレスになる出来事があり、急性ストレス性障害を発症しました。その後も過覚醒状態が続き、動悸、不安症状等が一日中続いています。
以前はよく眠れていたのですが、今ではまったく眠気が起こりません。一睡もできないくらい重症です。精神科から睡眠導入剤を処方されていますが無理矢理2時間ほど強制的に眠らされているだけで熟睡はできず、服薬しても、入眠困難、中途覚醒、早朝覚醒があり寝たという感覚がありません。ひどい時は服薬しても一睡もできません。
横になって目を閉じても動悸がしてまったく眠れませんし、睡眠という概念そのものがなくなってしまいました。常に覚醒状態のため夜になっても目は冴え、寝ようと頑張ってみても頭の前頭部と頭頂部付近がむずむずし眠れません。
また眠れないことにより、肺機能の低下(呼吸がしづらい)、鼻の閉塞感、身体に力が入らない等の症状が出ています。日に日に身体機能が落ちていくのを実感しています。
致死的家族性不眠症という病気があることは知っていましたが、高ストレスによる後発的な致死的不眠症も起こり得るのでしょうか。調べてみましたが症例がなく、心配になり相談させていただきました。
精神科の担当医に相談しても薬を出されるだけで解決策が見つかりません。
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