高血圧合併妊娠の血圧変動について
person30代/女性 -
現在、妊娠8週目の高血圧合併妊娠です。
妊娠前から右腎動脈が2本あり、アルドステロン高値による高血圧があり(原発性アルドステロン症は否定されています)、アムロジン7.5mgとアルドメット250mgを4錠服用しており血圧は120/80でコントロールしていました。
妊娠してから血圧が下がり始め、朝晩ともに血圧が90〜100/60〜70で立ちくらみも出てきて、徐々にアムロジンを減らしアルドメット4錠のみの内服になりましたが、血圧の低さ、立ちくらみはあまり変わらないです。
座った状態で測ると上記のような血圧なのですが、臥床して測ると130〜140/90〜100まで上がってしまいます。
かかりつけの医師には寝て測ると上がると言われましたが、つわりで寝た状態で過ごすことも多く、このような血圧で胎児に影響はないのか心配です。
また、起き上がると血圧が下がりすぎてしまう事も心配です。
座って測った血圧が高くなければ問題ないと言われましたが、このまま様子を見ていて大丈夫でしょうか?
そもそも寝た状態だと拡張期血圧は下がると思うのですが、何故上がってしまうのですか?
※妊娠前から臥床すると血圧上昇していましたが、内服コントロールで正常域を保ってました。
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