高齢者の運動と足膝への負担について

person70代以上/男性 -

80才直前の者です。狭心症の持病があり薬物治療とともに、動脈硬化対策と健康維持のために毎日運動をしています。一日の内容は早歩き7000歩、ストレッチ15分、階段昇降10分です。3年間続けてきましたが最近膝が少し痛み始め、ネットで「75才過ぎたら足膝のためにあまり歩いてはいけない」という記事も見ました。歩き続けれる足腰の維持と動脈硬化対策としてこのまま続けたいのですが、足膝を痛めて歩けなくなるのはイヤなので年齢的には運動量を減らす(例えば早歩き7000歩をやめる)ことを考えるべきでしょうか。その場合足腰をあまり使わない運動に(あれば?)シフトすべきか。また動脈硬化対策が弱まるので食事の量も減らすことも考えなければいけませんか。今のところ定期的な血液検査で数値は安定しています。あと今の病院では心臓疾患のある人向けの運動コースがありますがいつもいっぱいで入れません。

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