2歳9ヶ月の男の子、熱性痙攣が起こり痙攣止めの坐薬をもらいました
person10歳未満/男性 -
2歳9ヶ月の男の子です。
昨日の夕方17時から38度〜39度の熱がありました。
夜中に解熱用の坐薬(アルピニー坐剤100)をしました。
今朝9時半頃小児科を受診し、夏風邪でしょうと言われました。
帰宅後寝ていましたが、11時半頃、一分程度の熱性痙攣を起こしました。(初めての熱性痙攣です。)
救急で診てもらい、単純痙攣だろうと言われました。痙攣止めの坐薬を入れてもらい、20時にももう一度痙攣止めの坐薬を入れるように言われています。
痙攣が長時間続いたり、何度も起こったりする場合は、脳炎や脳症など別の病気の兆候の可能性があると聞き怖くなりました。
そこで質問なのですが、
○痙攣止めの坐薬をすることで、脳炎や脳症などの兆候の痙攣がおさえられ、気づくのが遅くなったりはしませんか?
○脳炎や脳症などの場合は、痙攣止めの坐薬をしていても痙攣するものなのでしょうか?
重篤な症状を見逃すのは怖いのですが、痙攣が起こるのも怖いです。
普通に20時にもう一度痙攣止めの坐薬をして大丈夫でしょうか?
よろしくお願いします。
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