白内障手術中の停電からの懸念
person60代/女性 -
6日前に白内障の手術を受けました。
開始から数十秒後(太い針→細い針→細い針で透明な液体のようなものを注入し、針を抜いた直後)、頭上の強い照明が突然消えました。室内の電気は点いていましたが、医師と看護師が手を止め、
「長くなると 水晶体が濁る、、ダメージが、、、」という会話をされていました。
1分16秒後に照明が復旧し、手術は再開。
手術全体で約5分ほどでしたが、思わぬ中断に強い不安を感じました。
手術翌日は病院から体調確認の電話がありました(2週間前に手術した反対の目のときは電話なし)。
その後数日間、手術した目にゴロゴロ感があり、こめかみ・鼻の奥に鈍い痛みも。
今日は朝から頭痛
質問
1.手術中に1分以上照明が消えて処置が止まりましたが、今後何か懸念すべき影響はあるのでしょうか?
2. 緑内障が進み始めていると言われましたが、「白内障手術をすれば大丈夫」との説明は本当に正しいのでしょうか?
3. 明日の診察で、医師に何を質問・確認すればよいでしょうか?(担当医とは少し距離感があります)
ご意見をいただけるとありがたいです。よろしくお願いいたします。
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