間欠性外斜視、自分でコントロールすることについて
person10歳未満/男性 -
6歳男児(小1)です。
入学前検診の眼科で引っかかり、眼科を受診した所、間欠性外斜視と診断されました。両目ともだいぶ外れているが、両目の視力は1.0あるので、経過観察ということになり、半年に一度の受診です。指摘されるまでは気付かず、診断に驚きました。それから注意深く見てみると、目をこすった時に右目がずれていたり、左目がずれていたりしているなという程度でした。小1になって体育でプールが始まると、ゴーグルなしで潜ったりして、家のお風呂で潜ったりして、目をこする機会が増えました。親の感覚としても、斜視が出る機会が増えたように思います。そうすると、自分でも気付いたのか、お母さんが二人見えると言うようになったり、今から目をずらしますと宣言して、片方の目をずらせるようになりました。やはり、水に潜って裸眼で目を開けるというのは斜視を促す影響となるのでしょうか?
また、自分でコントロール出来るのは、良い傾向なのか悪い傾向なのかどちらなのでしょうか?かかりつけ医には読書や勉強が苦手になったり、大型免許と医師免許は取れないかもしれないと言われました。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





