溶連菌感染の舌足らずの再診の検討をしています
person20代/女性 -
24歳の彼女が3週間前から週末遊びにだかけた後40度の高熱を出しています。症状は扁桃の腫れ、圧痛、咳なしでした。最初の医院では喉風邪と診断され何かしらの薬をもらったようです。二週前はまた同じ症状が出たところ別の医院で診てもらったところ喉に水疱が一つ見られたのでヘルパンギーナ(最近多いから)と診断され抗菌薬は効かないけど(と嫌味を言われたようです)、彼女が長引いてることに違和感を感じてクラリスロマイシンを症状が治るまでの期間(飲んだのは3日ほど)処方してもらいました。
先週は症状が出なかったです。
今週になってまた同様の症状をきたしたところ、溶連菌を疑われ、検査こそ陰性でしたが、症状から溶連菌と診断されました。そこでレボフロキサシンを処方されました。
ロキソニンも処方され40℃の熱も38℃ほどに今下がっています。
ただ、今日の朝から舌の動き(左右)に合わせて痛むため少し舌足らずになっています。
また扁桃の痛みは減って喉の奥の痛みは強くなっているようです。可能な限り乾燥対策もしているのですがエアコンを使用しているためそれが悪さしている可能性もあります、、。
新しい症状が出たのでこれはまた診察してもらった方がいいのかそれとも医者に言われたように治らなかったら4.5日後にまた行った方が自己判断が難しく相談しました。よろしくお願いします。
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